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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-06-16 第84回国会 参議院 本会議 第26号

診療放射線技師制度に関する請願(四   十二件)  第四八 老人福祉充実に関する請願  第四九 民間社会福祉活動者に対する処遇改   善等に関する請願  第五〇 予防接種実施費用に対する国庫補助   対象疾病の拡大に関する請願  第五一 緊急雇用対策制度の確立に関する請願  第五二 雇用対策促進充実に関する請願  第五三 青森県における重度心身障害児施設の   増設に関する請願  第五四 はり・きゆう等

会議録情報

1978-06-15 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

雇用対策促進充実に関する請願(第四二二  五号) ○青森県における重度心身障害児施設増設に関  する請願(第四三三三号) ○環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律  の一部改正に関する請願(第四五三六号外二七  件) ○労災認定行為に対し事業主側にも不服申立でき  るよう法の改正に関する請願(第四五六三号外  二件) ○社会保険労務士法改正に関する請願(第四七三  二号) ○はり・きゆう等

会議録情報

1970-03-17 第63回国会 衆議院 本会議 第10号

なお、この際、柔道整復業務並びにあん摩マッサージ指圧はり、きゆう等業務がより一そう適正に行なわれるようにするため、罰則強化整備を行なうとともに、従来、政令及び省令で定められておりました一部の規定法律規定といたす等、所要改正を行なおうとするものであります。  何とぞ御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願い申し上げます。  

倉成正

1970-03-12 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

なお、この際、柔道整復業務並びにあんまマッサージ指圧はり、きゆう等業務が一そう適正に行なわれるようにするため、罰則強化整備を行なうとともに、従来政令及び省令で定められておりました一部の規定法律規定といたす等、所要改正を行なおうとするものであります。  この際、私は五党を代表いたしまして、動議を提出いたしたいと思います。  

田川誠一

1954-04-28 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第30号

百六頁に参りまして、第一種事業を行う個人については百分の八、第二種事業又は第一種事業を行う個人については百分の六、第三種事業については百分の四、この第三号の中で「第七十七条第六項第四号、第五号、及び第七号に掲げる事業を行う個人」とあるのは、あん摩はり、きゆう等事業であります。従来も百分の四に引下げておりますので、これをそのまま踏襲して参るわけであります。

奧野誠亮

1954-02-18 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

但し、あん摩はり、きゆう等業務については現行通り軽減税率の百分の四を適用いたします。法人事業税標準税率のうち、所得課税標準とするものにありましては、所得五十万円までの部分については、個人事業税との均衡といいますか、大分性格の違つたものでありますけれども、そういうことを考慮いたしまして、百分の十の税率、五十万円を超える部分につきましては百分の十二、現在は一律に百分の十二であります。

奥野誠亮

1954-02-12 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

但し、あん摩はり、きゆう等業務につきましては、現行通り軽減税率の百分の四を適用して参ります。  Bは、法人事業税標準税率のうち所得課税標準とするものにありましては、(イ)所得五十万円までの部分については百分の十、五十万円を越える部分については百分の十二、現行は一律に百分の十二になつております。

奥野誠亮

1954-02-01 第19回国会 衆議院 予算委員会 第1号

それから合成酒、しようちゆう等におきましては、最近実績がちよつと当初の見込みより落ちておりますが、最近の実績をもとにしまして、清酒の減による分がある程度こちらの方に需要がまわつて行くという考え方で、入れてございます。それで現行法によりますと千三百七十億、改正法によつて千四百七億という見積りをしております。  それから砂糖につきましては、先ほどもちよつと触れましたが、輸入が相当減少するのではないか。

渡邊喜久造

1953-02-26 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

もし民間に払い下げた場合、原料は同じでありますから、これを合成酒あるいはしようちゆう等に切りかえることは、易々たることです。これがもしそういう飲料面の酒精にかわりますと、さらにその価格の比率は、トン当り七万ないしは八万の開きになる。こうなつた場合に、官営の製造工場を持たずして、そうして専売専売だと言うておりましても、とうていこれに唯々として応ずるかいなやは、はなはだ疑問でなくてはならない。

熊本虎三

1952-12-16 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

でありますから、今日盲人方々が主張しておりますような——むしろ清眼の方には気の毒であつて、ある意味では職業選択の自由との権衡上少しく問題があると思うのでありますが、やはり盲人方々のように、はり、きゆう等の一科を修めるのには二年以上、それから二科以上をあわせ修めるのには三年以上とする、というように持つて行つたらどうかと思いますけれども、これについて厚生当局はどういうようにお考えになりますか。

長谷川保

1952-12-11 第15回国会 参議院 厚生委員会 第9号

只今深川委員からお話になりましたように、盲人の人々に対しては従来あん摩はり、きゆう等が専業にされておりますが、何か新らしい窓口を開くということが是非当局として考えて頂きたい。それから学科の重い軽い、修業科目の軽重によりまして、その学習の時間を適正に考慮して、素質の低下をしないように、特に私立の養成所におきましては政府が監督を厳重にされたい。この三つの要望を申上げておきます。

中山壽彦

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

お話がありましたあんまはり、きゆう等試験免許に関しまする私どもの考えといたしましては、こういつたたぐいのものにつきましては、何しろ事柄の性質が人体の生命にも場合によつて関係することでもございますので、やはり相当教養と、それから相当のいわば質を維持する必要があろうかと思います。

高田浩運

1951-03-01 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

あん摩はり、きゆう等になるのに、養成所を五年どうしても経なければ、それになれない。そうすると、かりに高等学校を卒業した人が、あん摩はり、きゆうをやろうと思つても、それから五年もやらなければならぬのじやないかということも考えられると思いますが、この点につきましては、普通の高等学校を出て、それからあんまはり、きゆうになろうという人に対しても、二年の実地の修練でその資格を與えるようにしたらどうか。

東龍太郎

1951-03-01 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

それで盲学校の高等部本科におきまして、はり、きゆう等を修得しようとする者は、その高等部本科三年の課程の中の選択教科におきまして、そういうような教養を一応受け得るわけでございまして、その後、それだけではなお希望の満たされない部分がございますので、さらに專攻科二年でこれを続けまして、五年の課程を経て資格を得るというのが現状でございます。

大島文義

1951-02-05 第10回国会 参議院 厚生委員会 第5号

政府委員東龍太郎君) 先ず中央審議会につきましては、これは総数十三名中央審議会委員がございますが、学識経験者四名、それから医師四名、それからこれらのあん摩はり、きゆう等の方の専門家四名、そうしてそのほかに審議会長があるわけでございます。合計十三名でございます。それから地方の審議会につきましても、中央と人員並びに構成は同様でございます。

東龍太郎

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